
これを意識するだけですごい気づきがあります!
生成Aiが普及するにつれ、ますます心がせわしなくなっていると感じることはないですか?合理性、効果、スピード・・どれも大切なことですが、何かが置き去りになっているようなきがしてなりません。
最近、特に意識していることは「ゆっくりと丁寧に味わうこと」をしています。食事だけではなく、何事においてもじっくりと観察する気持ち、自分がどう感じたかを確認しながら取り組むことで気づきがあります。心に余裕が生まれます。そして、感性が豊かになると実感しています。
マインドフルネスの実践ということかもしれませんが、例えば入浴・・家で入浴する時は「烏の行水」みたいな入り方が多かったのですが、最近は浴槽に入る時に浴室の電気を消して、いつも以上に湯に浸るようにしています。小さな工夫ですが、照明を落とすことで心が落ち着きやすくなります。また情報が少しだけでも遮断される感覚があり自分との対話ができるように感じます。テレビがついている部屋で読書をするよりも静かな図書館の方が集中しやすいと思いますが、それに近い感覚です。
そして丁寧に湯の温度や湿度を感じてみたり、体で疲れている部位に思いを寄せてみたり、リラックスしているかどうかなどに意識を向けてみると様々な気づきがでてきます。しばらく湯につかっていると体のどこが緩んできたか、といった情報も受け取りやすくなります。
食事、呼吸、対話、面談、トイレ、移動など日常を丁寧に味わいながら自分と対話する習慣は特に経営者、リーダーは心に留め置く必要があると思います。食事が美味しさや呼吸ができていること、そして健康で何事もなく一日が過ごせていることにも感謝の気持ちが生まれてきます。書家の武田双雲氏も丁寧道という言葉で実践されています。感動経営、感動営業以前の心の在り方の話ですが、是非意識してみてください。見えなかった景色が見えるようになりますのでお勧めです。
感動をかたちに 喜びをちからに 感謝をこころに
この記事は2026年1月27日(火) 株式会社研修秀舎/QM-East代表の藤原格により作成されました。





