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5月病に備えてGWまでに出したい若い社員への課題

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月病に備えてGWまでに出したい若い社員への課題

 

今日は4月22日、熊本地震発生から1週間が経ちました。復旧、復興には長い時間がかかると思いますが、できることを通して地道に支援・応援していきたいと心から思います。

感動をかたちに 喜びをちからに 感謝をこころに」、これは弊社の経営理念ですが、感謝の気持ち、感謝という言葉そのものを今ほど実感できるときはありません。感謝・・実に平易な言葉ですが、その感謝には深さがあります。
そのレベルは数値にすれば0に近い1から100位まで、捉え方、想い方には差があるのではないでしょうか。地震が起きてしまったことは不幸なことですが それにより人の絆や感謝の度合いを深めることはできるはずですし、そうでなければなりません。そこで本題です。

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若い社員

若手社員は希望に燃えて入社し、張り切って仕事しているうちにゴールデンウイークがやってきます。そして、ふと我に返ります。「これは俺がすべき仕事なのか?」「私こんなことをするためにこの会社に入ったんじゃない」「何で俺がこんなことをやらされているんだ?」 4月に張り切った疲労からか、ますますネガティブな方向へ考えを走らせていく人もでてきます。そしてGW突入。

学生時代の友達と飲みながら話します。「お前の会社どう?」「ウチは・・」「オレのところもそうそう」「会社が俺の言うことぜんぜん理解しなんだよ」「上司が嫌なやつでサ・・」「この前も・・」こうなるとブレーキがきかなくなります。そしてGW明け簡単に決断します。「忘れかけていた夢を追います」「資格を取ります」「天職を探します」等。

前職での体験ですが、新人が入社してきたと思ったら「明日来なかったら私は辞めたと思ってください」と言って本当に来なくなった輩がいました・・。こうした、まだ足の着かない若い世代に対して各社それぞれ手を打っているのかもしれませんが、今年は若い社員に下記の課題を与えて考えさせてはいかがでしょうか。
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GW前の課題

1)熊本地震の被災地域、被害者に対して会社として、個人として、支援応援は何ができるか、様々な角度から具体策を考える。2)今回の大地震に対してどのような気づきや学びがあったか自身の考えをまとめる。特に「平凡な日常」というものがいかにありがたいことであるか、平和・安定・健康・絆、ライフライン・人間関係等という点を絡ませながら出題してみてはどうかと思います。

感謝の度合い、感性の豊かさ、発想アイデア、工夫、表現力等、様々なものがはかれると思いますし、気づいてほしいことがたくさんあります。なにより仕事があるだけでありがたい、会社に普通に通えるだけで感謝の対象であることを理解してほしいものです。

PC・スマホ・ゲーム世代は一般的に、こうしたことの表現が得意ではないのかもしれません。しかし仕事していく以上は人に影響を与えなければなりませんし、影響を与えるには感性を磨いて人間力を上げていく必要があります。そのカギは考えて文字にして表現していくところから始まります。
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この課題一つでの効果は小さいかもしれませんが、たった一人の社員であっても「この感性はすばらしい!」という発見に繋がったり、「このアイデアは検討の余地がある」というものにつながれば、行ってみる価値はあるのではないでしょうか。何よりも会社や今の自分の立場への感謝の気持ちが少しでも増していくきっかけとなればよいと思います。

優秀なレポートは是非実際に採用していただきたいですし、最優秀賞にはそれなりのモチベーションとなるものを準備いただければ盛り上がるかもしれません。

人類は足と言葉を使って進化してきました。感性を磨いて言葉の持つ力を発揮する社員教育につながればよいと思います。
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