
ビジネスの基本動作研究
ビジネスはコミュニケーションにより成り立っている・・AさんからBさんへ、C社からD社へ、あるいは上司から部下へ、その逆もありますが、常に「何か」を伝えて受け取ってもらうことで成り立つものです。そのために思考したり、見たり、聞いたり、話したり、書いたり、ほめたり、叱ったり・・、そうした動作を究めて伝えやすくする、説得力あるものにすることが大事です。人が人を相手にすることはどの時代でも変わりませんので、ビジネスの基本動作を究めることはビジネスの質を究めることに繋がります。
近年 様々なツールの発達により便利にはなりましたが、この基本動作が根本から怪しくなっています。PCが普及したことで字を書く機会が減りました。漢字も書けない人が増えました。メールやラインなどにより、そもそも人と話すのが苦手という人も増えました。動画は便利ですが、書籍を読む機会が減るとともに思考する機会も減っているのではないでしょうか。便利なツールを否定するつもりはありませんが、一方でコミュニケーション力を上げるためにも「ビジネスの基本動作」を研鑽することは大切です。ビジネス力向上に繋がります。
弊社の研修にはビジネスの基本動作研究というものがあります。「見る」と「観る」は違いますし、「聞く」と「聴く」も違います。こうした動作を様々な角度から思考し、研究して紐解いてみることで相手に対する関心も伝え方も変化してきます。
例えば、身近な人でも、これから先、何度も会えることがわかっている人と今日以降、二度と会えなくなる人とでは会話の内容も使う言葉も、話している時の心構えも伝わり方も変わるのではないでしょうか。そうした「一期一会の心」で相対することは一番ビジネスで求められることだと思います。ここの限られた分量の中で説明することは難しいのですが、感動経営革命は帝王学であり、その本質は人間の大研究なのです。自分や自分の大切な人を大切にするような気持ちで出会う人やキーマンを大切にしましょうということでもあります。そのための研究を進めています。このビジネス基本動作研修は経営幹部から若い方まで楽しんで取り組める魅力向上の起爆剤でもあります。
感動をかたちに 喜びをちからに 感謝をこころに
この記事は2025年3月18日(火) ㈱研秀舎/QM-Eastの藤原格によって書かれました。