最新記事

社員を採用した後で社長が悩まないための2つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ダウンロード (2)

社員を採用した後で経営者が悩まないための2つのポイント

 

私たちは長年、ビジネスの世界に感動・喜びを実践的に取り入れる「感動経営革命」を提唱し続けています。今回はその観点からは採用時におけるポイントを少しお話します。

企業は人なり」といいます。私が以前、在職した会社も「人こそすべて」を合言葉に今でも発展を続けています。成績が思わしくなくても会社のほうから社員を辞めさせるようなことはさせず、適材適所・人事的配置を考え続けてくれる会社でした。余談ですが、そんな感謝も気持ちもあり社員当時、購入した会社の株は今でも売らずに持たせていただいています。

人を大切にしない企業はヒット商品や時流などで一時的発展はあったとしても長続きしないのは自明の理です。当然ながら離職率の高さが目立ち、辞めていった人はその会社の逆セールスマンになります。会社のネガティブな情報を積極的に公開していきます。このネガティブ効果は打ち消す費用と労力を考えると、かなりの額に上ることでしょう。
ダウンロード

 最初はよいと思って採用しても、後から社員を大切にできない場合があります。むしろこちらのほうが圧倒的に多いのではないかと思われます。社内で変な派閥を作ったり、前職と比較して待遇改善ばかり要求したり、上司部下とトラブルを頻発させる、コミュニーケーションが上手く取れない、自我が強くて協調性がない、自分の実力はさておき会社の弱い点、できていない点ばかり指摘する、グチ不平不満を社内外にいいまくる、部下をネガティブな方向へ洗脳する 面従腹背などまだいいほうで、堂々と面背腹背という輩さえいます。

こうした人たちには当然ながら人としてのやさしさ、心配り、素直さが欠けています。面接の時には人は天才的な位、すばらしい人になりますから見抜くのはなかなか大変なことですが心理・適性テストやテストの数値だけでは出てこない判断材料を次に示したいと思います。
ダウンロード (1)

 感性と素直力

弊社の観点からいいますと感性と素直力この2つを重要視しています。今まで御社が行われてきた採用基準にこの観点を踏まえるとかなり様々な面が見えてくることになります。

やりかたは簡単です。面接時に自筆で手紙を書かせます。現在はほとんどPC・スマホ主流の時代ですから、どんどん語彙力 漢字力が衰えてきています。自筆の手紙を書かせることで語彙力・表現力そして字の美しさが一目瞭然となります。その文章をどう読み取るかは皆さん次第となります。

ただ一般的にその手紙の文面から心の琴線に触れるものを感じることができれば、かなりの感性の持ち主と見てよいのではないかと思います。親と良好な関係を保っているということも含めて社会人の働くことの根底と言える感謝の気持ちをどれだけもっているかが見えてきます。また親への手紙という課題に対して素直に取り組めているかどうかも自筆の手紙を見れば読み取れるものは大きいと思います。
ダウンロード (3)

もちろんスマホ辞書は使用させません。感動経営を推進される企業の中には親に対して感謝の手紙を書かせてそれを会社で預かり、内定となったらその手紙は親に送るということをされている会社もあります。親子の関係性が理解でき、親にも喜ばれ、本人の資質の理解の一助とできる・・一石三丁とまでいいませんが、こうしたことの一つの仕組み作りといえます。

面接に来た人には書いた後に内定時にはご両親に送る旨伝えるわけですが、何か都合の悪い人はその時点で辞退を申し出ます。技術力や知識、経験は後からついてきます。感性とか素直力といった根底の部分は既に
出来上がっている場合が多いので、少しでも素直で感性の優れた人材を採用し、教育によって磨き上げていくほうが結局ロスが少ない、と判断する経営者は案外多いのです。
056996m

感動経営を推進する企業は狩猟型というより農耕型といえるかもしれません。じっくり時間をかけて芽を出させて育てる・・こうした企業に行くと実に気持ちよい職場環境があり空気の軽さを感じます。人によって職場が作られ人の思いによって仕事環境が形成されるのかもしれません。感動・喜びは営業で成果を出すだけでなく、様々に応用できることが素晴らしい点だと感じています。

 

営業力を向上させるための考え方やヒントを配信するメルマガを発行していますので今すぐ下記のフォームを埋めてお申し込みください。

無料メルマガの登録

 

関連記事

無料プレゼントのお申し込み

egokui_s
無料プレゼント!営業革命極意書
メールアドレス