社員が自発的に動き売上・成果を作る自立型組織への3STEP
こんなタイトルでWeb版無料レポートを作成しました。サブタイトル「社員教育に悩む社長がビジョンに向かって全集中できるために」。お問い合せをいただいた方のプレゼント用(全28ページ)です。
主には不動産、住宅、建設、リフォーム業などを意図していますが、製造業やサービス、士業などでもご参考いただけますのでご興味のある方は下記からお問合せ下さい。
目次
STEP1「社長、どうしましょうか?」考えもしないですぐに聞いてくるな!と社員に言いたい社長へ
●社員がもっと自発的に考え行動する習慣をもつためのポイント
●事例1)2年目社員が自分で考え仕事を工夫する行動習慣
STEP2「営業の人柄はいいんだけど」クロージングが弱くて負けてしまうストレスを抱える社長へ
●発想を変えて行動にキレ味が出るためのポイント
●事例2)競合30社に勝った24歳営業がお客様から言われたこと
STEP3「選ばれる魅力や活気がほしい」真面目だけどウリがない、元気の起爆剤が欲しい社長へ
●「この会社とお付き合いしたい!」をいただくためのポイント
● 事例3)学生から「この会社に入りたい!」を引き出す組織の取り組み
こうしたリポートのあるあるとして発信側が伝えたいものを作成してしまう、というのがあります。ターゲット層が何に困っていてなにを聞きたいかという観点から書くのではなく、伝えたい内容をついつい書いてしまっているというもの。営業トークでいえば「ウチの商品こんなにいいんです!」「こんなにすばらしいんです!」みたいなイメージですね。そうではなくターゲットが何に困っていて何を解決したいかに訴求する・・マーケティングの基礎なのですが、ついつい主観が強くなりがちです。
私自身の頭の体操、客観視のトレーニングにもなりました。一旦自分のペースで作成したのですが、マーケティングの専門家に色々フィードバックをいただいたものをよくよく考えると今のままでは伝わりにくい!という結論になり、0から作り直しました(笑)結果、理解しやすい内容になったと思います。
200人位までの組織の社長を意図して作成していますので、ご希望の方は会社名、役職、お名前を明記してsupport@qmeast.jpまでお問い合わせください。※同業、個人でのお申し込みはご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
上記の記事は弊社の根幹となる哲学「喜びの帝王学」を基にしています。