言語化の深堀が大きな意味を持つ時代、生成AIへのコマンドや価値観が大きく異なる世代とのコミュニケーションなどにも言語化を究めておくことは大きな意味を持ちます。
例えば・・「大切」と「重要」という似た言葉・・その意味を理解して使い分けているでしょうか?
こうした似たような言葉の正しい理解と使い分けはできるに越したことはありません。「大切」も「重要」も英語ではIMPORTANTで表現されたりしますが、日本語では明確に違います。
ポイントは・・主観的か客観的か。そして、自分にとって愛情や愛着があり、かけがいのない、失いたくないものが大切。目的達成に向けて不可欠で、価値や影響力が高いものが重要。家族も恋人も大切なものということです。思い出の品やペット、命も大切。決定事項や会議、書類などの頭には重要がつきます。大切な恋人ではなく重要な恋人・・と言うと別の目的のために付き合っているニュアンスになるかもしれませんね。人の命はもちろん大切なものです。しかし、時として一部の過激な国の指導者にとっては・・重要なものになっているようにも見受けられます。経営者にとって社員はかけがいのない大切なもののはずです。業績のために重要なもの、というと違和感ありますね。
※ちなみに「大事」という言葉は・・主観・客観どちらの意味も含む大切と重要の中間的な存在ということです。
感動をかたちに 喜びをちからに 感謝をこころに
※この記事は2026年5月11日(火) (株)研秀舎/QM-East代表取締役の藤原格により作成されました。

